地域環境工学実験(一面せん断試験)
- endohirosakiuniv
- 2022年5月13日
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今回は、簡易卓上型一面せん断試験機を使用して、圧密排水(CD)条件と非圧密非排水(UU)条件のもとで、粘土の一面せん断試験を行いました。

まずは、装置の各要素が接して稼働する箇所にグリスを塗布します。

ハンバーグを作るときの要領で試料を平たくしたら、試料成形用カッターを使って、直径6cm、高さ1cm(従来の方法では2cm)になるよう上手に成形します。

各種排水条件になるようにパーツを組み立てたら、垂直荷重を載せて0.2mm/min程度の速度で強制変位を与えてせん断を開始します。経過時間・水平変位計・力計の読みを記録します。

各垂直応力ごとに、応力ーひずみ線図を作成して、このデータに基づきCoulombの破壊線を破壊して、粘着力cと内部摩擦角φを求めます。今回の実験では排水条件を2種類設定しましたが、それぞれ、どのような形状のCouombの破壊線が描画できましたでしょうか。
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