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A棟のリンゴ群落ハウスで灌水不具合

  • 執筆者の写真: endohirosakiuniv
    endohirosakiuniv
  • 2020年10月29日
  • 読了時間: 1分

2週間に1度、藤崎農場リンゴ園で土壌間隙水を採取し、併せて、土壌環境観測データも回収しています。リンゴ群落ハウスA棟(通常灌水区)の土壌水分の変化を確認したところ、9月11日の特別灌水(標準区50mm、多灌水区75mm)後に体積含水率の低下が継続し(2週間以上も灌水が行われてい?)かなりの乾燥状態になっていることが判明しました。おそらく、灌水装置の設定ミスと思われたため、温暖化リンゴ栽培研究プロジェクトリーダーの伊藤先生に報告しました。


 
 
 

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